岩手県産「金色の風」
噛むと甘みが強く感じられ冷めてももちもちの食感
お米の食感の新境地を拓く、ふんわりとした食感と豊かな甘みを楽しめる岩手のお米。
産地 | 岩手 |
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令和5年産「金色の風」食味の総合評価
やわらかく、噛むと豊かな甘みが感じ
お米の評価項目
外観 | お米のツヤ・光沢・白さ・一粒ずつの米の形 |
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香り | 鼻で直接嗅ぐ、口に含んで鼻に抜ける香り |
味 | お米を口に入れて感じる、甘味や旨み |
粘り | ご飯を噛んだ時に口の中で感じる粘り具合 |
食感 | ご飯を噛んだ時の歯ごたえ(弾力やコシ) |
※評価ポイントは参考としてご覧ください。食味は炊き方・水加減・ご飯の好みも大きく影響し、感じ方に個人差があります。
噛むと甘みが強く感じられ冷めてももちもちの食感「金色の風」
「金色」は”黄金文化“や”黄金の國“など、岩手県をイメージさせるとともに、たわわに実った”稲穂“を連想しています。「風」は豊かな岩手の”風土“を表し、日本の食卓に新たな”風“を吹き込むという願いを込めてつけられました。
金色の風の美味しさは、ふんわりとした食感と豊かな甘みです。「金色の風」は、単にアミロース含有量を低くした「低アミロース米」とは異なり、新潟コシヒカリ並みのアミロース含有量とひとめぼれのトータルバランスを兼ね備えた今までにないお米です。
お米表面の保水膜(おねば)の付着率が高く、噛むと甘みが強く感じられ冷めてももちもちの食感です。
金色の風の美味しさは、ふんわりとした食感と豊かな甘みです。「金色の風」は、単にアミロース含有量を低くした「低アミロース米」とは異なり、新潟コシヒカリ並みのアミロース含有量とひとめぼれのトータルバランスを兼ね備えた今までにないお米です。
お米表面の保水膜(おねば)の付着率が高く、噛むと甘みが強く感じられ冷めてももちもちの食感です。
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