かつて日本の両横綱として君臨した幻の米「ササニシキ」
コシヒカリと並ぶ日本を代表する2銘柄でしたが気候変動により作付面積が減少。幻の米となりました。あっさりとした食事に合い、すし飯にもいいです。「ハツニシキ」と「ササシグレ」が親であるので、ササニシキと名づけられました。
口の中ではらりと解れ、柔らかい食感と舌触り香りと噛むほどにお米の旨みが広がります。
口の中ではらりと解れ、柔らかい食感と舌触り香りと噛むほどにお米の旨みが広がります。
宮城県産「ササニシキ」
かつて日本の両横綱として君臨した幻の米「ササニシキ」
サッパリしていて粘り気が少ない。
産地 | 宮城 |
---|
令和5年産「ササニシキ」食味の総合評価
粘りが少ない。固めでさっぱり味
お米の評価項目
外観 | お米のツヤ・光沢・白さ・一粒ずつの米の形 |
---|---|
香り | 鼻で直接嗅ぐ、口に含んで鼻に抜ける香り |
味 | お米を口に入れて感じる、甘味や旨み |
粘り | ご飯を噛んだ時に口の中で感じる粘り具合 |
食感 | ご飯を噛んだ時の歯ごたえ(弾力やコシ) |
※評価ポイントは参考としてご覧ください。食味は炊き方・水加減・ご飯の好みも大きく影響し、感じ方に個人差があります。
SOLD OUT
お歳暮早割り5%OFF関連商品
人気商品ランキング
この商品を見ているあなたにオススメ
お知らせ
お知らせ一覧
2024.11.21
PeboRa in ダ・ヴィンチストア 〜2025年1月13日(月)まで期間限定販売中!
2024.08.22